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後継者倫理塾

「富士研」に参加しました    後継者倫理塾 7期生 児玉言子(こだまことこ)

 

遂に、あの有名な「富士研」に参加させていただきました。 

 

どうしても避けられない業務の関係もあり、関係者の方々にご無理を申し上げて初日だけの参加となりましたが、学んだことはとても多く一日目が終了したあと、仲間の皆さんと別れて一人で帰途につくのがとても名残惜しく感じました。

 

特に印象的だったのは、20分という限られた時間で、班のテーマとそれを象徴するポスターを企画・作成する、というものでした。 「え~!20分しかない!!」と思うのではなく、「20分で最高のものを必ず創り上げる!」と明確な目標を全員が持ち、各々が積極的に集中的に、ひとつの目標を達成すべくできることを全て行い、その達成感の喜びを讃え合う、という貴重な学びを体験しました。

 

また、 これまで特別に意識したこともなかった食事のマナーについても、山口センター長より厳しくご指導いただきました。 幼少時に両親より躾けられて以来、食事作法などは指導・指摘を受ける機会も無いなか、このたびの気づきを恥ずかしくも、とても有難く感じたメンバーは私を含め、多かったのではないでしょうか。

しかしながら、習慣で身についてしまった悪癖の恐ろしさで、その日以来意識をして食事をしていても、無意識のうちに慌てて食事をしている自分に気づき、そんな自分に慌てて(笑)、少しずつ矯正している過程にいます。

 

更に、「いのちの遡源」 の講座では、自分がこの世で不自由なく生かされていることへの感謝の気持ち、育ててくれた両親への尊敬と感謝の思いについて改めて深く考える機会に恵まれました。 自分が今ここに来るまでに、両親をはじめ、本当に沢山のかたがたの愛情と関わりに包まれてきたことに感謝し、長所短所を含めた今の自分を認め、大切にすることが全ての始まりであることを再認識したことで、自分自身少し救われたような気持ちになりました。 そして目に見える形での親孝行をすることはもちろんですが、この世に送り出してくれた両親への一番の恩返しは、私自身が健康で朗らかに幸せに生きていくことと思い、仕事にもプライベートでも楽しく全力で物事に取り組んでいくことを決意しました。

 

このように、一日の研修だけでも大きな学びを頂いたのですが、さらにこの後、思いがけず同期の木村峰子塾生よりとても嬉しいサプライズのお手紙を頂きました。(三日間研修に参加された塾生は研修中に、衝撃の体験としてサプライズの手紙を職場やご家族の方から頂いたそうです。私の場合は初日で失礼しておりましたので、後日の後継者倫理塾において、そのお手紙を頂くこととなりました。) 同じ仲間からの飾らない心のこもった暖かい応援メッセージに胸が熱くなり、心から感動しました。そして、私自身もこのように人の心を暖め、勇気付けられるような存在になりたいと心から強く思いました。 アレンジしていただきました鈴木塾長、アドバンスの皆さん、木村塾生、そして7期生の皆さん、本当に有難うございました。

 

これからの後継者倫理塾での学びを通じ、自分自身がより一層成長したと実感できるよう、全力で臨む所存です。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

作成日時:2010年3月16日 20:14

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