株式会社 大和不動産

 

大和不動産

株式会社 大和不動産
代表取締役  小山 陽一郎

住所(本店):さいたま市浦和区高砂1-2-1
    エイペックスタワー浦和中央館202

所属:さいたま市浦和区倫理法人会



『朝礼見学』

総勢約40名の元気朝礼!毎日続けられ、洗練された一糸乱れぬタイミング。「マンネリ化しないよう工夫されている上、「○○さん!」「ハイ!」(0.2秒)のタイミングが全員すばらしかったです。感動しました。(前田朝礼委員長)
 経営理念、あいさつ実習、職場の教養輪読、7アクト斉唱、経営ビジョンの斉唱、"Vの誓い"、誓いの言葉と流れるよう、また元気良く、活気あふれる雰囲気でつながっていく様は、大学の体育会のノリ。中でも朝礼に取り入れることが一番難しいと思われる笑いの実習、"Vの誓い"は、最高でした。「皆さんのパワーがまだ足りません。もう一度お願いします!」(リーダー)。全員、笑顔と笑い声で「ブイッ、ブイッ、ブイッ!!!」。社員の皆さんのイキイキさが伝わってくる素晴らしい朝礼です。

元気朝礼 Vの誓い


『大和塾(早朝勉強会)』

「大和塾は、お客様から尊敬される人材、お客様の視野に立って行動する人材を育成することを目的とし、その手段として全社員を対象に大和不動産独自のカラーを身につけるための再教育を行います。一、倫理経営の勉強会 二、エクセレントカンパニー(卓越した会社)の勉強会 三、企業、仕事、人生をテーマとした勉強会 四、「小集団活動」の勉強会の4つのカテゴリーに分けた講座を受講していただきます。」(小山福松会長)
 当日は、岩崎顧問の担当する「小集団活動」の勉強会。社員さんが4~11名位のチームを作り、チーム名を付け、仕事上のテーマを掲げて、活動するというもの。この日は、不動産賃貸物件の成約率を45%から50%以上に引き上げることを目的にした「チームテンパー」さんの発表でした。お客様へのヒアリング方法、ご記入していただくチェックシートの現状分析と改善方法等を紙資料と映像(パワーポイント)でわかり易くプレゼンテーションしてゆく様子に大変感銘を受けました。「トップダウンでないボトムアップ、社員さんの自主性、提案能力向上が業績向上への鍵になります。個人の会話力、文章という目に見えないものではなく、数値、データでものを言う、正しいことを証明してオーナー様に納得していただく、そのためにデータを取る能力を身につけることです。最終目標は、「見える化」の徹底です。」(岩崎日出夫顧問)
 研鑽を続ける企業姿勢と、一人一人の社員さんがその意義を自覚して真剣に取り組む様子に大変触発され、大いに刺激を受けた勉強会でした!

プレゼンテーション風景 早朝勉強会


『部署別朝礼見学』

部署別朝礼自主的な発言、明るい笑い声、その中にも厳しさ、緊張感が感じられました。部内全員が一人ずつ、その日の行動を中心にパソコン内の予定表を確認しながら説明してゆく方式。お客様からのお問い合わせの内容や、ご都合をうかがった際の応対の様子など、かなり細かな部分まで伝達してゆきます。「なぜそういう結果だったのか。何が原因だったのか。明確にして次につなげないと仕事にならない。必ず(明確にして)報告をください。」リーダーの指示も簡潔明瞭です。てきぱきとした報告、連絡、指示。毎日繰り返されているからでしょう、すでに情報の共有化は当然。その日の伝達、コミュニケーションは、価値観の同一化、すり合わせをしているだけというパーフェクトに近い朝礼です!


『会長、社長を囲んでの座談』

「和気あいあい、チームワークの良さを感じました。」「管理職の方の人材掌握力、会話力がすばらしい。」「きめ細かなコミュニケーションがすごい。」(各広報委員の感想)
 見学をした広報委員からは「すばらしい」、「すごい」といった感想ばかりでした。また、「市場エリアの範囲は。」「経営品質賞の受賞は製造業以外では珍しいのでは。」「会社経営の考え方、方向性は。」など、取材というよりノウハウを聞きたい、経営指導を受けたい!というような"お伺い形式"になってしまった質問に対しても丁寧にお答えいただきました。「やらされ感があるうちは難しいですよ。やっていること自体が、自分の幸せにつながる実感を持ってもらうことが大切です。そのためには、データ化=お客様の"見える化"を徹底することです。」「(経営品質には)独自性が重要です。マネはだめ。」「周りにいる人、身近な人に目を向けること。"ついてる人"が周りにいる。(人に恵まれ、助けられて)今の私があるのはそのお陰です。」(小山福松会長)
 「エリアマネジメント(地域の価値向上)という政策を明海大学の先生と一緒に研究させていただいております。管理会社という立場でオーナーさん、入居者の皆さん、自治会長さんとの懇談会を主催することで、近隣関係の円滑化を図っております。街開き、明るい豊かな街づくりを社会貢献目標に掲げております。」「(社長から見て小山福松会長の存在とはどのようなものですか)正直、幼い頃から面倒を見ていただいているおじと甥という関係であり、家も近いので何でもざっくばらんに話をしてます。ただし、会社内ではやはり組織ですので、節度ある対応をさせていただいておりますし、会長のほうもいろいろ気を使っていただいていると思います。率直に尊敬しております。人と人とのご縁を非常に大切にしていらっしゃる所、自分を律して信念を持って人生を送っていらっしゃる所がすごいと思います。」(小山陽一郎社長)

 倫理で言うところの、「縦軸のしっかりした会社」という印象を強く受けました。取材に入った広報委員全員、大変いい勉強をさせていただきました。

座談風景座談風景





集合写真



 

(平成23年3月発行 彩りんより)

お問い合せは: お問い合せフォーム もしくは
E-mail: saitamaken@rinri-saitama.org
電話番号: 048-668-7200
FAX: 048-668-7300
トラックバックURL:

コメントする

(コメントを表示する際、コメントの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。その時はしばらくお待ちください。)