会長挨拶
希望に満ちた年に
平成24年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 旧年中は埼玉県倫理法人会活動に対し格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。本年も昨年同様にご指導、ご鞭撻の程お願い申し上げます。 昨年3月11日の東日本大震災は、国難というべき非常事態でした。その上に原発、円高問題、欧州危機や、タイの洪水など、日本企業にとっても苦悩の年でした。 しかし、私たち経営者はどんな環境下にあっても、企業の永続的発展を図り成長して行くために、幾多の困難をも乗り越えなければなりません。こんなときこそ「易・不易の原理」を現実に生かし、事業経営、家庭経営、そして自分経営にと、この国難と言われる時代を乗り切って行きましょう。 IT化がもたらす環境変化は物凄いスピードで私たちの生活を変え、業種によっては新技術により飛躍的な発展を成す会社もあり、その影であっという間に電話帳から消えていく運命の会社もあります。 「iPod、iPhone、iPad」といった世界的ヒットを次々と出したスティーブ・ジョブズはソフト面でも「iTunes」やピクサーの「トイ・ストーリー」「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」といったすごい世界を開拓してきました。56歳という若さでこの世を去りましたが、私たちがジョブズから学ぶべきは、才能の問題ではなく生き方の問題ではないでしょうか。 幸い私たちは「万人幸福の栞」という丸山敏雄創始者の「生き方」の教科書があります。この教科書を「純粋(すなお)」に学び、成長という成果を出している企業は数多くあります。学びを継続、進化し続けている会社、学習する組織は業績を着実に上げています。 埼玉県倫理法人会も24年度方針を正副三役、執行役員の皆様と力を合わせ、48単位法人会の会長、三役の皆様が「喜働」で推進できるよう、支援体制をより強固なものにして行きます。今期も会員数の拡大と質の向上を目標に1人でも多くの倫理普及体験者を輩出し、今期目標の5,580社の達成に全力投球していく所存でございます。皆様のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 最後になりましたが、会員皆様のさらなるご発展とご健康を心よりご祈念申し上げ念頭のご挨拶とさせて頂きます。 ![]() |
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作成日時:2012年1月 1日 17:29


