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埼玉県倫理法人会 会長ご挨拶

8代目
平成21年度
武藤隆
(株)武富総合企画 代表取締役
 埼玉県倫理法人会では、創始者丸山敏雄先生が発見した純粋倫理【「実行によって直ちに正しさが証明できる生活の法則」であり、考えるより先に、やってみる。やればわかる、大自然の法則である。】と提唱され倫理運動を始められた意思を受け、昭和58年に県法人会として認可され、初代来間作一会長から、7代目黒澤和夫前会長まで、その意思を継承してこられました。

3代目蓮実利勝会長の提唱された「倫理を正しく学ぶ」を埼玉県倫理法人会の柱とし、4代目岡庭武利会長が設立20周年記念大会を挙行、5代目金子袈裟己会長の命名により「蛇口理論」の倫理実践を継続、6代目蓮実秀栄会長は埼玉県全市開設・設立を成し遂げ、昨年7代目黒澤和夫前会長のもと25周年を迎えることが出来たことは大変すばらしいことであります。また、埼玉県倫理法人会を育て歴史を繋げてこられたことは、諸先輩方々並びに会員の皆様のなみなみならぬご尽力のおかげであると深謝いたしております。

日本の社会は戦後六十猶予年が過ぎ、進歩主義、個人主義のもと拝金主義が横行し物質的な豊かさを求め享受してきたなかで、本来、日本人が持っていた精神文化、恥の文化などの倫理道徳が忘れ去られようとしています。

その姿として現代社会においては、地球温暖化などの環境問題の悪化・企業倫理の低下や偽装犯罪、青少年の犯罪、家庭の崩壊、祖先を敬う心が希薄になり命の尊さを軽んじている社会になりつつあります。

私達は、原点に戻り、人間としての生き道、幸せ創り・楽しい家庭創り・企業としてのあり方を問い直しての企業の継続発展・安心安全な社会創りのため、(社)倫理研究所の掲げた「日本創生」(創造的に日本を生まれ変わらせていこうという願い。)を推し進め、埼玉県倫理法人会の25年の歴史の重みを心に刻み、純粋倫理をとおして、埼玉の「倫理を正しく学ぶ」蛇口理論を継承し、「日本創生・使命を自覚し、正しく楽しい倫理実践を貫く」をスローガンとし、埼玉が倫理の「絆を纒(まと)う」を合言葉に仲間の連帯力を強く結び、埼玉県倫理法人会の地盤を強固なものにするための運営改革を図り、情熱を込めて仲間の輪を広げ「しっかり」・「正しく」倫理運動を推進していこうではありませんか。



平成21年度埼玉県倫理法人会活動方針「日本創生・使命を自覚し、正しく楽しい倫理実践を貫く」
企業のこれからは、発展を祈る時代から、存在を感謝する時代に来ている。
私達はたくさんの目に見えない力の中で生かされているのだということを忘れてはならない。
創始者丸山敏雄先生の「公徳心」をつなぎ、埼玉県倫理法人会25年の歴史を育んでいただいた諸先輩に深謝するとともに、(社)倫理研究所に純粋に繋がり【倫理を正しく学ぶ】埼玉の蛇口理論を継承し、【日本創生・使命を自覚し、正しく楽しい倫理実践を貫く】をスローガンに、会員が「自覚を持って物事に向き合えば進むべき道は必ず開ける」、と信じ、純粋倫理を正しく楽しく学べる倫理実践をとおしての進徳修道《徳を進めて道を修むる》の研鑽(けんさん)をし、倫理者としての人間力を深める。
《埼玉が倫理の「絆を纒(まと)う」》を合言葉に連帯力の強化と普及・運営改革を図り、埼玉県倫理法人会の組織力の地盤強化をする。
地球倫理の提唱者である2代目丸山竹秋理事長没後十年にあたり、地球倫理の実践を推進する。これらを実践して(社)倫理研究所の目指す「日本創生」に前向きな心でひた向きに挑戦する埼玉県倫理法人会を運営する。

【活動方針】

1、倫理を正しく学び、楽しい倫理実践の推進
① 倫理法人会憲章・活動指針・会員心得を理解し、純粋倫理を正しく学び、楽しい倫理実践をとおしての学習を深める。
② 家庭・職場・地域で倫理者としての思考・行動を実践し日本創生を推進する。

2、普及目標5,555社(普及改革の推進)
① 普及改革チームの創設
…県倫理法人会及び地区会で普及改革チームを編成し普及支援を強力に推進する。
…各単位法人会で最低1チームの普及改革チームを編成し普及活動を推進する。
…女性委員会で女性普及チームを編成し普及活動を推進する。
② 資格割れ正倫理法人会は早めの復帰期日を決め最低資格(100社)を常に確保する。
③ 準倫理法人会は正倫理法人会設立期日を決め実践する。
④ 新入会員オリエンテーションを早期に行い、質の向上を図る。
⑤ 新入会員の入会式を毎月行う
…全県統一の入会証・万人幸福の栞・バッチ等を進呈する。
⑥ さいたま市緑区・第2川越 開設
⑦ 川口・所沢分封準備に入る。

3、モーニングセミナーの活性化
① 在籍会員数の30%以上の参加を目標とする。
② 開始30分前に役員朝礼を元気に明るく行い、活力ある一日のスタートとする。
③ 純粋倫理を通して人としての学びを提供し、感動を与えるモーニングセミナーになるよう工夫 実践する。

4、活力朝礼の推進
① 役員朝礼の実施
…全単位法人会が実施する。
② 朝礼インストラクターの育成
…(社)倫理研究所の指導のもと、朝礼委員会が主軸となり、地区別に朝礼指導者研修を実施し、朝礼インストラクターを育成する。
③ 会員企業への朝礼導入を推進する
…朝礼インストラクターが会員企業に出向き職場の教養を活用した活力朝礼を指導する。
④ 活力朝礼コンクールの開催
…地区朝礼コンクール大会を行い各地区優勝者が県決勝大会に臨む。

5、組織力の強化と運営改善
① 単位法人会役員会の充実
…単位法人会は役員会を必ず最低月2回は開催し、普及計画の進捗状況を確認、普及目標を見据え戦略、戦法を練り、毎月の普及日を設定し普及実践をしていく。
単位法人会のモーニングセミナー活性化・経営者の集い・倫理経営講演会等の開催について積極的な意見交換を推し進め、事業を完遂し、単位法人会の活性化を図る。
② 地区会運営の充実
…地区の運営を充実・活性化するため、各単位法人会の3役・委員会地区リーダー(代理可)は必ず出席する。地区会は早朝開催を推進し、地区の活性化を図る。
③ 地区委員会の開催
…委員会の運営を充実・活性化するため、地区別に開催し、前向きで積極的な意見交換をし、地区リーダー(サブリーダー可)が県委員会に出席し、委員会の活性化を図る。
④ 地区合同事務所の開設準備
…地区別に地区合同事務所の開設に向けての策定をし、合同事務所の開設を推進し、連絡・報告・事務の効率化を図る。
⑤ 県役員会等の充実
…県役員会・会長会・専任幹事会・事務長会・委員会の充実
⑥ IT活用の推進
…県、地区会・単位法人会のIT活用を推進し、連絡・報告・事務の効率化及び広報の充実を図る。

6、連帯力の強化
① 地区合同事業の開催
…地区別に、地区合同地域貢献事業や地区合同講演会の開催を協議し実施する。

7、地域貢献事業
① 家庭・職場・地域での明るい挨拶・清い返事・後始末の実践
② 地球倫理の実践
…みどりを増やそう(共存共栄)
…ゴミを減らそう(物を活かす・自他共存)
…水を大切にしよう(資源の尊重)
…エネルギーを大切にしよう(自他共存)
③ 埼玉県推進事業への協力
…彩の国ロードサポート事業等への協力

8、後継者の育成
① 会員企業の倫理経営後継者の育成
…人間力の向上を目指しての研鑽をし、倫理経営の出来うる事業後継者を育成する。
② 日本創生を担う真のリーダーを養成するカリキュラムを計画実行する。

9、青年委員会の開設準備
① 青年委員会の開設に向けての策定をする
…委員会開催趣旨・参加者募集の範囲・開催方式・開催事業内容の計画を策定。


歴代会長(昭和58年3月26日設立~現在まで)

7代目
平成20年度
黒澤和夫
(株)黒澤工務店 代表取締役
6代目
平成18~19年度
蓮実秀栄
特定非営利活動法人 ほほえみネット
5代目
平成16~17年度
金子袈裟巳
(株)夢(ドリーム) 代表取締役
4代目
平成14~15年度
岡庭武利
(株)オカニワマネージメントサービス 代表取締役
3代目
平成9~13年度
蓮実利勝
(株)角大建築設計研究所 代表取締役
2代目
平成5~8年度
浅尾信彦
(株)浅尾 代表取締役
初代
昭和58~平成4年度
来間作一
宮原興業(有) 代表取締役
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