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執行部より

野本能伸氏 / 藤﨑正剛氏
■挨拶 埼玉県知事 上田清司氏 代理 特別秘書 野本能伸氏
皆様、こんばんは。
新年賀詞交歓会ということでございますので、こんばんはというより、おめでとうございます。
人のあるべき姿とは
世の中は損か得かで判断すれば多くの人達は便乗して得側にまわるものであります。政治の世界は損得で判断するものではありません。たとえ、その場は損だとしても、為さねば成らぬ正しい事をやり抜く。人は世の中のあるべき姿を貫く。人は、敢然と立ち向かって参ります。いつの時代にもそういう人達がいたものであります。
しかしながら、昨今の政治、あるいはまた経済のリーダーたる人の中には、そのような考えすらも忘れてしまっている方がいるのが非常に残念でなりません。我が上田清司県知事は、曲がったことが大嫌いでございます。とことんまでやり抜く男でございます。そうした心、それこそが世の中の社会政治に燃えて頑張ることが秩序を保っているものと思われます。本日お集まりの倫理法人会の皆様はまさにそうした心の持ち方を十分分かり、そして日頃の生活、職場の中で実践していく方のお集まりのことかと存じます。私はそれが何よりも嬉しく、また上田知事より「皆様に感謝を申し述べてこい」と仰せつかって参りました。
支えがあるから今日がある
この倫理法人会の創設者であります、丸山敏雄創設者は、あらゆる社会の弾圧から虐げられた、そういう時代もあったと思いますけれども、世の中明るく、そして幸せにするというその一念の元に創設されて今日まで引き継がれて皆様の多くの支持を得ている事かと思います。御釈迦様もそうです。丸山敏雄創設者もそうです。それぞれの創設者の方も立派だと思いますけれども、それを今日まで大事に守り、そして支えてきてくれた皆様方が立派だからこそ今日こうした多くの会員を擁する倫理法人会になられたのではないかと思っております。改めて今日お集まりの皆様に心から感謝の御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
手前ども、上田知事も昭和55年、私とたった2人だけで旧埼玉5区で衆議院議員に立候補しました。苦節13年、落選4回、そして平成5年初当選をさせてもらいました。「なせば為る成さねば為らぬこの世の中」。しかしながら、そうした気概に燃える方が今の政治の世界にも非常に希薄になってきております。ある新聞の記事に、「マザコン、ゼネコン。」と書かれていました。今の民主党政権はそう言われても仕方のないような状況下にあるかと思います。多分、丸山敏雄創設者は同じコンコンでも一件一件の家庭を訪ね、そしてコンコンと叩きながら普及活動に邁進されて今日の繁栄を得たものだと思います。山岡鉄舟の言葉で『晴れてよし 曇りでもよし 富士の山 もとの姿はかわらざりけり』。いつどんな迫害にあおうとも弾圧にあおうとも、落選しようとも、必ず世の中ありのまま人を支えて見てくれる、そういうことを今日会場にお邪魔した時にこの言葉が浮かんで参りました。知事がお伺いできない代わりのご挨拶とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。ありがとうございました。
野本能伸氏 / 藤﨑正剛氏
■挨拶 倫理研究所 首都圏方面 方面長 藤﨑正剛氏皆さん、こんばんは。只今、ご紹介をいただきました社団法人倫理研究所の藤﨑正剛と申します。全国に組織されました倫理法人会の現在首都圏方面、埼玉県そして東京都、千葉県、神奈川県の各倫理法人会の担当を現在させていただいております。大変ご多用の中、賀詞交歓会へご来賓の皆様をはじめ、県内各地から倫友の皆様このようにお集まりいただきまして誠にありがとうございました。
これまでの倫理法人会とは
さて、この倫理法人会についてご存知の方が沢山いらっしゃるかと思いますが、昭和55年10月1日に千葉県倫理法人会を第一号といたしまして、産声を上げました。以来、全国の会員の皆様からご尽力をいただきまして全国47全ての都道府県にこの会が組織され、今日に至りました。5万社を有する会と成長させていただきました。今後はなんとか10万社を目指して、更にまた活動を積極的に展開して行こうとこういう目標を掲げて埼玉県の皆様を中心に頑張っていこうというところでございます。倫理法人会は人としての生活の法則、筋道、そしてまた人としての本来の心のありがたみを、この純粋倫理をベースといたしまして、経営者自ら生まれ変わっていこう、人を変えるんじゃない、心の手入れを大いに志し、そのネットワークを広げていこうと。本当に繁栄の道を目指していこうと、そして地域社会の発展にこの日本をよくしていく日本創生の為に貢献していこうという経営者の集いであります。
不況ではなく富況である
様々な物理の並びがありますが、その根幹は日頃からくるお話がございます。目の前にある様々な困難、困った問題にどう対処していくのか、どういう心構えでいくのか。ここが学びの根幹ではないかと思います。100年に1度の不況といいましたが、ある方はこう言っていました。「誰がそんなこと言ったのか。おまえは100年前に生きていたのか。」そうかなり激しいことをおっしゃった方がいました。不況不況と言うなと。ただ倫理でいうと、富栄の富と書いて、これが本当の富況。そういう意味で、この不況こそ絶対の最高のチャンスだと。こういう受け止め方をしていってこそ、この倫理の道ではないかと。このようなの世の中でございますが、今日お集まりの皆様、いかがでございましょうか。絶好のチャンスとお思いの方、手を挙げてください。(ハイ!)良かったです。日頃の学びの成果が現れたようです。
本題に戻りますけれども、今日の丸山社長様からのお話がありました通り、埼玉県の尊厳の話をさせていただきました。埼玉の元、さきたま、まさに素晴らしい言葉、素晴らしいお話を聞かせていただきました。大変可能性のある地域であるということ、どうか今一度この埼玉、お互いに見つめ直し、そして足元の実践からしっかりと取り組ませていただきましょう。どんな状況の中でも、にっこりと笑って、軽く受け止めていける、そんな心構えから育てていこうではありませんか。
これからの益々皆様の発展を願うとともに、今日の賀詞交歓会が前向きの前向きの前向き。最後まで続きますようにお祈りいたしましてご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
作成日時:2010年2月23日 13:34
