『本気のチーム作り』   (有)てっぺん  大嶋啓介氏

 チームづくりの極意

 

大嶋 007.jpg 本気でジャンケンしたり、本気で拍手したり、握手したり、ガンバロウと声をかけあう。本気で自分の思いを伝えたり、本気で相手の思いを聞く。

 チームづくりの極意は、これ以外に無いと思っています。

 

 十年前迄、人と接するのが苦手で、チームを作る能力が無いと思っていました。飲食店の店長をやっていたのですが、何をやってもうまくいかない。

 今思うと、僕自身が、バイトさん、社員さんと本気で向き合っていなかったんです。

 自分自身が本気になっていない、だからバイトさん、社員さんが当然やる気になるわけがない。

 私の目標は、「日本一のチームを作りたい」というものでした。皆が輝ける、最高に「よしやろうと」心から燃える、そんなチームをどうしても作りたい。

 この思いから、方法を求めて聞き回りました。一年間に102人の店長さん、経営者に教えを乞いました。研修オタク、セミナーオタク、講演を聞きまくりました。成功者を追いかけました。

 

 父の教え

 

 父は小学校三年生の時に突然他界したのですが、

 「素直な人間というのは、いいと思ったことを直ぐに行動に移す人のことだ。」と教えてくれました。

 いいと思っても、「でもな、自分には無理かな、でもな...、」と行動に移さない人がいます。

 ですから、僕のは、「パクリの哲学」なんです。

言葉はよく無いけれど、モデリングというんです。

 今一番輝いている本気のチームを作っている店は何処なんだろう、と日本中さがしました。そこに通って学んでモデリングして、朝礼をパクりました。

 うまくいく人の違い

 私がどうしても知りたかったことは、人生で、うまくいく人と、うまく行かない人の違いは何なのか。

どうして、同じ店長でも、うまく行く店長と、うまく行かない店長がいるのか。同じ商品で売れる人と、売れない人がいるのか。

 

  法則がある

 

大嶋 011.jpg 自分には出来る、という思い込みの差、信じる力が違う。ここに差がある。成功する人は、成功するまでやりつづけた人なんです。

 夢をつかむ人は、夢をつかむまでやり続けた人なんです。たったこれだけの差ですが。やり続ける人と、途中であきらめてしまう人の差は何処にあるのか。それが、「思い込みの差」であり「信じる力の差」だったのです。

 自分には出来るということを、思い込めるから続けられる。思えなくなった瞬間に諦めてしまう。

 自分の人生は、これからという事を信じるのか、こんなもんだと思うのか。前向きな人間だと信じるのか、後ろ向きな人間だと思うのか。

 何を信じるか、これで人生が決まる。

 栞の十五条に「信じれば成る」とありますがこれなんです。

 

 

  ウオルト・ディズニーさんの場合

 

 ディズニーランドを創った、ウオルト・ディズニーさんは、302回断わられたそうです。あちこちの銀行に断わられて断わられて、303回目にやっと融資してくれる銀行があらわれた。そしてディズニーランドが出来た。

 

 カーネル・サンダースさんの場合

 

 もっとスゴイのは、ケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースさん。65才で創業して世界中にケンタッキーフライドチキンを広めた。

 創業の時、このチキンを世界の人に食べてもらいたいとレストランを回ったそうです。「こんな爺さんの話聞けるか、あっちへ行け」と断わられた。1009軒断わられた。1010軒目に、やりましょうと協力者が現れガソリンスタンドの跡地を第一号店として、そこから世界に広まった。

 

 この話を聞いて、自分には可能性が無いと思っていましたが、夢を簡単にあきらめるような格好悪い大人に成りたく無いと思いました。この時から、

あきらめるという言葉を使うのをやめました。

                   

                           ( 有限会社てっぺん  代表取締役 )

 

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