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委員会便り
後継者倫理塾 富士高原研修所 第2日目 議事録
H22.1.20 富士高原研修所
議事録担当 中島・横山・冨田
第2日目 1/20(水)
起床・清掃 4:30~5:50
・各班で場所を分けて清掃活力朝礼 5:50~6:10
養気体操・ボイストレーニング 担当:清水篤講師【ホール・中庭】 6:20~7:30
・ホールにて首、肩、腰、足などの柔軟体操、発声 各人または二人一組にて・中庭で発声練習、足上げ運動など
・丸山敏雄記念館前にて全員でご来光を見る。
★入室チェック
講座2 2「家庭を知る」 8:50~10:50
<既婚者>担当:木村英夫研究員【西教室】
<未婚者>担当:鈴江章研究員 【東教室】
集合点検(3班)
* 急遽、既婚者と未婚者で分かれての受講
<既婚者> 家庭について
・自分は心と体から成り、親・人・物・子のつながりと関係を図で説明された。また、万人幸福の栞の何条にあたるかを示された。
・心は生育歴であり、1.人と関わり・出会い 2.生活 から決まってくる。
・会社経営は家庭経営から。家庭をおろそかにして経営など成り立たない。
暗いと不幸になり、明るいと幸せになる。忍耐や我慢という言葉は暗いため倫理では使わない。明るくとらえていく。悩みから幸せへと導く。
・心というのはことば・行動・表情から出る。それ以外に病気などの症状とし出てくることもある。また、クセからも現れる。
・大切なものは何かを優先順位をつけて書く実習。
→夫婦や家族の優先順位が低い人ほど、家庭内はうまくいかないもの。
→妻の不満に関して、妻が夫を嫌いになる「些細なこと」についてチェックし、改善点を考えた。
・夫はしてあげたことは覚えている。妻は悪いことをされたことを覚えている。
→男性は、正義の味方でプライドがあり正当化する。
→女性は、恨み貯金が増える傾向。
・妻(夫)へのいたわりとねぎらいを忘れずに心から愛情をかたむける。同一の価値観を押し付けるのはエゴ。違いがあるから素晴らしい。夫は妻の心中をよく聞いてあげる。問題を聞いてあげる行為そのものが、妻を愛しているという意思表示の表れ。
・パートナーを改めさせようとする心は、相手を自分の思い通りにさせようとすることと同じこと。夫婦問題は、どちらが正しいということはない。お互いに許しあう寛容さこそが、円満の秘訣。
・人をコントロールするのは恐怖と愛である。
<未婚者> 後継者について
・2代目、3代目、4代目の違い 2代目は創業者の後継、3代目は改革、4代目は哲学を確立
・後継者として、経営理念を具体的にどのような展開をしていくのか、お客様、得意先、関係者、社員に熱く自分の言葉で語れるようにならなければならない。
・仕事の方法論で継ぐ必要はない 世の中に役立つことを時代に合わせてやる
ステップ1 守 基本の練磨(型を守る)
完全にマスター←周囲の人が認めること 見えないところで努力
自分と型の同化(型のマスターに対してつらいことがなくなる状態)
ステップ2 破 独自性の開花
ステップ3 離 「万人幸福の栞」115ページ「ここまで行きついて、人は始めて真の自由を得る。自在奔放、心の欲する所に従ってのり(法則)をこえない」
・倫理は心の中身が問題 マニュアルがいらないこと 状況に応じて
・これからの時代をよむことが大切
・心技体=(思うこと、言葉、行動)
・「万人幸福の栞」157ページ 「生の喜び」生きる充実 問題を作りながら生きていく
・これからの世界を変えるのは日本の中小企業
参考資料 林原健さん((株)林原社長)と丸山理事長との対談記事
原丈人さん(公益資本主義)
講座3「希望に燃える」 担当:加藤 伸一郎講師【講堂】 11:00~12:00
選択1<禊ぎ>・男性は屋外で、女性は浴室内で行う。 禊ぎを通して感謝の実践を体で知る。
選択2「家庭でできる健康法」 担当:加藤伸一郎研究員 東教室
<家庭でできる健康法>
・柔軟体操
・二人一組で足つぼマッサージ
・タフネス健康管理術
1、心の健康 頑張り病からの脱却
2、正しい飲食
3、適度な運動と体の手入れ
講座4「総合力を高める」 担当:鈴江 章講師【ホール】 13:20~14:10
・人間知恵の輪 班ごとに輪になって隣の人以外と手を結び、それをほどいていく 順番・秩序が大事・フラフープ下ろし 班ごとに輪になって各人指で支えながら、指から離れないように床に下ろしていく 想像より難しい事例 各班で話し合い 方法はいろいろあるがリーダーを決めることが重要 フラフープの重さの問題をどう考えるか
講座5「真実を語る~パブリック・スピーキングの基本」 14:30~16:00
担当:加藤 伸一郎講師【各指定場所】・1グループ約10人でひとりずつ3分間スピーチ テーマは感謝している人について
1、PS七則 背、目、手、にっこり、足、服、声(ソの音階)
2、感心と感動の違い 真実 真言
3、一番大切なのは聞く(聴く)姿
・表現方法 心の移り変わりの表現の仕方、聞き手のイメージの間を与える
★入室チェック
講座6「自照静坐」 担当:鈴江 章講師【講堂】 16:20~17:30
集合点検(6班)・準備体操
・裸足で庭を散歩(靴への感謝、有難み)
・富士山を見ながら庭のコンクリートの上で20分正座、大事な人を思い浮かべ、生かされているということを自覚する
★入室チェック
講座7「いのちの遡源パート2」 担当:加藤 伸一郎講師【講堂】 18:40~20:10
集合点検(8班)・父はひかり(評価・賞賛) 母はぬくもり(共感・包容)
それぞれの言葉「よくやった」「頑張ったね・・・」など
・福井県丸岡町「日本一短い手紙コンテスト」DVD鑑賞
・塾生それぞれに手紙が渡される
・塾生は感謝の気持ちを込めて一番感謝したい大切な人へ手紙を書く実践を行う
・ホールに全員集まりご先祖様へ御礼
作成日時:2010年1月30日 15:37
