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さいたま市地区
去る、5月24日に見沼倫理法人会の倫理経営講演会が行われました。
朝礼実演
定刻通り6時30分、講演会開始。山崎会長の挨拶につづき、山崎工務店の皆様による朝礼実演が行われました。
今回は一昨年に続き2回目の登場と言うことで皆さんの緊張はしながらも、雰囲気にのまれない、オリジナルも取り入れた(ベルの代わりに鐘をな鳴らす等)すばらしい実演を披露いただき、会場より大きな拍手をいただきました。
講演
そしていよいよ、大谷公夫スーパーバイザーの講演です。
まずご自身の経歴を紹介(島根県出身)され、山崎会長が開会挨拶でお話しされたお医者様が実は大谷スーパーバイザーの同級生であったという今回の見沼との巡り合わせを驚かれていました。
テーマは『創生の経営道』。経営とはつねに自然の摂理に基づいて行わなくてはならないと言うことでした。何故なら人間も実は自然の一部である事に間違いない。それをすっかり忘れ自然に歯向かうと先日の東日本大震災のように大きな痛手を負うことになる(電力の問題も然り)。松下幸之助氏が言う『雨が降ったら傘をさす』天地自然の法則に従うことが商売の新図であると話されました。
25年前に丸山竹秋2代目理事長が提唱された「地球倫理」も朝がくれば必ず夜が来るように自然に任せ、苦難を正面から堂々と受け止められるようでなくてはいけないと話されました。
大谷スーパーバイザーは、ご自身の会社経営のなかで、『社員教育は社長の背中だけ見せろ』『世の中に良い会社も悪い会社もない、あるのは良い社長か悪い社長だけである』と言う言葉に出会い、今まで以上に倫理活動にのめり込んで行ったと言います。
3年前より会社理念を『お客様第一主義』から『社員満足主義』に変えられ、遠慮なく社員も社長も本音、辛口で言いあえる会社に変わり、社員の進言通り色々変えていったとき会社がどんどん成長していき、社員の皆が幸せを感じながら働いている会社には自然とお客様がついてきてくれるようになったと実感されたそうです。
『これからは変化の時代。堂々と変化を受け入れられる会社なろうではありませんか。そのためには倫理の勉強は漢方薬。即効性はないが、じわじわと効いてきますので、後から実感できるものですよ』会場が大きな拍手に包まれたのは言うまでもありません。
*参加者数121社
(5月24日 さいたま市見沼倫理法人会 倫理経営講演会より 文責:合谷竜一さいたま市見沼倫理法人会広報委員)
作成日時:2011年5月24日 03:12

