2008年12月

縄文食に戻る   浦和中央倫理法人会 会長 厚川勝藏 

WestOC (2008年12月30日 18:04) | コメント(1) | トラックバック(0)
癌予防、末期癌、再発癌に苦しむ方への緊急提言です。
 

縄文食に戻る  浦和中央倫理法人会 会長 厚川勝藏  

 倫理法人会は経営者が集う会でございまして、宗教や政治には何にも関与しておりません。ただ、良いことを学んで、学んだ良い事はすぐ実践しようとそういう会でございます。

どうでしょう? 皆さん世の中で一番幸せな事は何でしょう? やっぱり資産がたくさんある事でしょうか? どうでしょうか? やはり健康が一番でしょう。今、メタボリックシンドロームが世間で話題になっていますが、皆さんの健康はいかがでしょうか?

そこで、皆さんに是非健康になって頂きたいということで、都立北療育医療センター副院長で千葉大学医学部臨床教授も兼任されている済陽先生を講師にお招きしました。先生の著書「日本人だけがなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか」で一番感動したのは、質の良い食生活を始めれば必ず免疫力がついて自然治癒力がUPし、さらに気持の持ち方で、人間は90歳でも100歳でも生きられるんだというところです。基本は食事だという事を先駆けして伝えています。また、医師の不養生と世間ではよく言われますが、先生はご自身で研究されている食事療法を自ら実践されています。先生の講話をお聞きになって、良い事はすぐ持ち帰って実践して頂きたいと思います。

 

テーマ「健康と食事」 
 都立北療育センター副院長  千葉大学医学部臨床教授  済陽高穂先生

 

人間の幸せには健康が大事。それの大元は食事だということをこれからお話いたします。私はそもそも外科医で今まで4000以上の手術をしました。癌が半分くらいです。なぜこんな事を考えるようになったかというと、癌の手術をして抗癌剤治療によっても半分ちょっとくらいしか完全には治りません。あとの4割強の人は途中で亡くなってしまう。こういう結果に愕然としました。でも、どうしてもやっぱり救いたいと思いますので、いろんな研究をしました。中でも半分以上食事との関係が大事だという事がわかってきました。食事の改善をすると癌もたちどころに治ってしまうという症例もいろいろ経験しましたのでこういったことを報告します。主に癌ですけど生活習慣病、病気一般で全部共通します。自分の自然治癒力、免疫力が落ちるとそういう病気になりますので、食事を改善すること。癌の治療には、手術、抗癌剤、放射線治療の3大治療法があります。これを駆使しても半分ちょっとしか治らない。その他にも免疫療法とか食事療法とかがあります。

 

しきなみ 2009年1月号短歌誌より 

WestOC (2008年12月23日 06:12) | コメント(0) | トラックバック(0)

しきなみ短歌誌より埼玉県倫理法人会会員の作品を紹介

● 白光集                                                                   

○                                         埼玉 岩槻   横山みつほ           百合の咲く峠のレストラン若き日の音楽流るる木立の中に                                                稲光り戦火のごとく遠近にとどろく中を家路にいそぐ                                                   鮮やかなみどりの田圃に鷺は群れ子さぎも見えて夏雲まぶし

● 群蛍集

○ その時                                埼玉 前川第二  浅尾 和子                     くるしみのさ中にありし姉見舞う言葉にならず涙あふれる (肺がんの姉)                                       あさぼらけ静々のぼる日輪は川面にうつりキララ輝く

● 真砂集

○ せせらぎ                               埼玉 大宮   和田せつ子       小さきカニ両の鋏でせせらぎの柔き土ほり餌漁るらし                                                   古寺の裏山に出づるま清水のせせらぎとなりいのち育む                                                評 せせらぎで見つけた小蟹の仕種。命育む清水、自然を歌って心温まる歌。

○                                       埼玉 前川   伊田 誠一  安行の里に飛び交うホタル観に孫と連れそい童心にかえる                                               朝焼けの染まる勇姿に湧く歓声マッターホルンの神々しさに

● 飛雲集

○                                          三郷   加藤 地次                     せせらぎに溺れるとんぼばたばたとさっと跳ね飛び風向きに翔ぶ                                              せせらぎの赤きざりがに川底にさっと泥かき後ずさりする                                                評 浅瀬に遊ぶ生きものの動きが面白いです。一生懸命生きている命の尊さを感じます。

盆帰省いく年ぶりにふるさとのずんだもちなり母の味わい      差間北原台  伊藤 譲次

オリンピック高校野球くるくるとチャンネル変えて楽しむ今日も     岩槻    木城 茂雄

● 青泉集

夏祭り町内山車の叩き合い拍車をかけるあつい熊谷          西行田  清水 義夫

富士研の学びをつつむ霧ふりてしずくむすびて我にしみ入り     西行田  小澤 政治

この酷暑夏バテせずにすごせるは歳を忘れて働くおかげ        新郷   栗林 重夫

むし風呂に座したる如き夏の朝涼を求めて花ある道へ          松伏   竹俣 吉康

じりじりと日差し照りつけ焼けし肌夜半過ぎるも火照りてやまぬ      松伏  岡田 愛子

亡き母の夢を見たくて床に着く六十二年のお礼言います          越谷  山下ヨシ子

小綬鶏のちょっとこいとの声きけば何か幼き頃思い出す          越谷  米山 照子

目の前に聳ゆる津軽富士の山手に触れそうな稜線美し        浦和法人 國武 建明

車窓だけの景色が今は散歩道歩き始めて楽しさつのる        浦和法人 小山 昭男

逝く夏に想い出の曲に我おもう若き日の我かの青春を         浦和法人  志村 巌

長月になるやいなやに花水木紅葉数葉色づき始む           浦和法人 前田勝弘

広い家にこした孫達大はしゃぎ子供部屋にはオモチャ満載      大宮氷川 大竹 豊子

井戸水の流しソーメン食したしふるさとありてしみじみ想う      大宮氷川 内海 頼子

風雪を耐えて育つは秋田杉いつか日本の柱とならむ         西行田  金子袈裟巳

 

 

「懺悔の実践力を深めていく」  吉岡貞義氏が執筆

WestOC (2008年12月 6日 13:56) | コメント(0) | トラックバック(0)

懺悔の実践力を深めていく  吉岡貞義氏が執筆

「懺悔の実践力を深めていく」と題して、」法人スーパーバイザーの吉岡貞義氏がRinri Network No75号、15頁、11月1日発行に執筆しています。

「夢の実現は、倫理の実践から」 井口富夫氏の記事

WestOC (2008年12月 6日 13:37) | コメント(0) | トラックバック(0)

夢の実現は、倫理の実践から 井口富夫氏の記事

埼玉県倫理法人会幹事長の井口富夫氏の記事が、倫理662号、2008年3月号に掲載されています。◎実証研究 「夢の実現は倫理の実践から」と題して、松丸 靖副方面長の論文です。

朗らかに、一筋の道  浅尾和子さんの記事

WestOC (2008年12月 6日 13:15) | コメント(0) | トラックバック(0)

「朗らかに、一筋の道」  浅尾和子さんの記事が新世11月号(No732)の74頁から79頁に掲載されています。

浅尾和子さんは、埼玉県倫理法人会第二代会長、故浅尾信彦様の奥様です。1969年に倫理に出会い、派遣講師などを経て、倫理研究所理事を務められました。

「我が子に教えられて」  遠藤治夫

WestOC (2008年12月 6日 01:41) | コメント(0) | トラックバック(0)

「我が子に教えられて」  東埼玉準倫理法人会 遠藤治夫

 

 私が倫理法人会のお誘いを受けたのは4年前の5月のことでした。当時、久喜市倫理法人会の齋藤会長から誘われたのが倫理との出会いでした。

 

 一回だけという約束 

 

遠藤治夫.jpg 知り合いの方からの紹介を受けた齋藤会長が勧誘に参りました。珈琲館久喜店を出店して2年ほど、会社も順調でしたので、「今さら倫理はいいです、朝礼も会社でやってきましたから結構です」と断わりました。しかし、「息子さんはどうですか」と痛い所をつかれて、一回だけと言う事で、倫理経営講演会に参加させていただきました。更に一回だけとモーニングセミナー参加しますと、遅刻したのにもかかわらず「ようこそいらっしゃいました」と大歓待を受けその日に入会いたしました。

 

 振り返って見ますと、あの日あの時のお誘いがなかったら私の家庭、我が息子そして会社の状況は、果たしてどのようになっていたのでしょう。

 私は6年前まで日本生命に勤務しておりましたが、若い頃からの自営の道を歩みたいという夢を捨て切れず50才で退職し、現在全国チェーン店を展開している珈琲館の久喜と杉戸の2店舗を経営しております。出店当初、息子を社員にして一緒に働くつもりでした。

 しかし、息子は私と働いていく自信がないと丁重な断わりの手紙をくれました。 息子には断わられましたが、幸い良い人材に恵まれ1号店を出店しました。イトーヨーカドー久喜店の1階正面玄関に隣接する恵まれた場所です。営業実績も順調に推移しております。

 

 ボタンのかけ違い

 

 息子が中学1年生の時、仕事から家に帰りますと、祖父と何か言い争いをしていました。私は、理由も問わずに「おじいちゃんに謝れ」と叱りつけました。息子は不服そうにブイッと奥にいってしまいました。これがボタンのかけ違いだったと思います。翌日、校内暴力を起こしました。

 高校時代ボクシングを始め、卒業して板前の修行に入り、充分な生活力のないまま20才で結婚し、健康な子供を授かり表面上は円満な家庭を築きつつあるかのように映りました。

 

 相次ぐ事故、ケガ

 

 しかしながら禍福はあざなえる縄のごとしで喜びも束の間、これから度重なる苦難に遭遇するとは全く想像すらしておりませんでした。

 最初の苦難は、夜中の交通事故。翌年はケンカで腕の骨折、その翌年はボクシングの練習中に強打をあごに受け、脳の血管が切れる硬膜化血腫で瀕死の重傷という状態でした。

 

 万事窮す

 

 珈琲館の月売上げを達成し、従業員と達成打上げ会で盛り上がっている所へ、息子の嫁から電話がはいりました。息子が車同士の接触事故を起こし相手車輌は反対車線に飛び出してトラックと衝突、即死してしまった…。

 万事窮す。この時はさすがに目の前が真っ暗になりました。 (唯一の救いは息子が加害者ではなかったことです)

 いつものように、この事故のあとも息子を厳しく叱責しますと、息子が怒り喧嘩になってしまいました。

 

 あなたはどうでしたか

 

 この直後、倫理の指導を頂き息子の実態を伝えたところ、予期せぬ言葉が返って来たのです。その一言「貴方の若い頃はどうでしたか」その質問にその場は何とか取り繕って帰りましたが、子育ては妻にまかせっきりで父親として何もしていない自分に涙が止まりませんでした。

 息子に降りかかる数々の苦難は実は我が息子が私の身替わりになってくれたのではないだろうかと気付かされました。

 万人幸福の栞第6条「子は親の心を実演する名優である」が初めて素直に受け入れられるようになりました。私は息子の子育てには全く無関心で会社人間しかも身勝手な生活をしていた事を痛感致しました。

 

 毎日の墓参をはじめる

 

 指導を受け息子の交通事故の翌日から両親の墓参りを始めました。今日まで3年3ケ月、一日も欠かさず続けています。お花を替え水を新しく、唯々お参りを続けています。千日を数える頃から、気が付いてみると息子の生活が静けさを取り戻しているのに気がつきました。事故がうそのように無くなったのです。

 

 息子からうれしい電話

 

遠藤親子.jpg そんなある日、突然息子から電話がありまして、私と一緒に仕事をさせてもらえないかという信じられない言葉でした。店の後継者がいない事が一つの悩みでもあった私にとりまして初めは戸惑いもありました。何がそうさせたのかわかりませんが、少なからず倫理と出会っていなかったら恐らくこの様な状況には至らなかったと思います。息子と私の大きな心の隔たりが、春の日の雪解けのようにとけていくのを実感しています。

 

 私は親の心を演じている息子の言動を見ながら倫理の学びと実践を今後も続けていくこと、そしてその恩返しが出来る人間になりたいと強く思っております。

千代本興業株式会社 企業訪問

WestOC (2008年12月 5日 23:51) | コメント(0) | トラックバック(0)

  千代本興業株式会社  会社訪問 千代本社1.jpg

登校児童が絵になる光景

 

 朝7時20分、出社した社員が1人2人と思い思いの方向に掃除用具を持って散っていく。毎朝きれいに掃除されている会社のまわりは小さいごみを拾うだけ、かなり広い区域まで掃除がいきとどく。

 美しい社屋前の道を犬を散歩させる人や、学校に向かう児童の黄色い帽子の一群が、明るい話声を響かせながら通り過ぎて行く。絵になる光景だ。

 一方社内では朗らかな声で挨拶が交わされ、ピカピカに磨かれている床がさらに手際良く掃除されていく。

 

千代本 004.jpg 8時、営業部と工事部合同の朝礼が始まった。早朝経営者モーニングセミナーから戻った千代会長、千代社長が滑り込むように列に加わった。

 

 ハイテンポで朝礼が進む。朝の挨拶、社是、作業心得、挨拶実習、職場の教養輪読、感想発表。

 朝礼が終わると「本日は大雨になるでしょう」の天気予報と競争するように作業開始。しばらくすると営業部、工事部の事務所は責任者だけになってしまった。

 

   ・ゴミの山が美しく変身

 

千代会長.jpg 12年前、この社屋を建て近くのビルから移転してまいりました。その時、この界隈は荒れ放題で大型ダンプ二台分のゴミを整理しました。その後一貫して、清掃を続けています。すると、隣にあった汚れの気になるいくつかの会社が移転して、いつのまにか現在のように環境が整った美しい場所になりました。

 見も知らない方や取引の無い大手の開発会社様が、突然、良い条件の仕事を下さるという幸運も舞い込むようになりました。

 

 ・地元を研究し地元のために

 

千代本 002.jpg 埼玉は海の無い県という事になっていますが、海抜7メートル以下の土地は東京湾の一部だったわけです。

地下には14もの活断層が走っているとされています。

 家は一生の買い物。埼玉の自然、風土をベースに、安全・快適に暮らせる住居を提供しようと研究しています。

 今や、その買い物の主導権を握るのは主婦、女性です。多くの部材から気に入ったものを現物を手にして、気軽に確認していただけるよう6階にシヨールームを完備したのもそのためです。屋根・床・台所・風呂・トイレ・玄関等全て実物を確認できるよう整備しております。

 

  ・材木業として創業

 

千代本 ノコ.jpg 101年前、材木業としてこの地にお世話になりました。

 この丸ノコは創業を偲んで保存しています。その後、建築屋さんへの焦げ付き等があって建築の仕事も手掛けるようになりました。木造建築、リフォーム、高層ビル、道路工事、と仕事は発展し、現在は建築、土木、造園等を扱う総合建設業として営業させて戴いています。

 

 ・役に立たないのが一番良い

 

防災倉庫1.jpg 駐車場の二階に、災害に備えて3000食の乾パン、餅、飲料水、ブルーシート等を保管しています。時期は分かりませんが、確実に、大震災が来るのです。すでに100年お世話になり、今後お世話になり続けるわけです。準備は完全ではありませんが緊急時に何かお役に立ちたいと思っています。非常食は、役に立たず無駄になるのが一番良いんです。雪が降った時などは、私達の出番だと自負しています。

 

  ・素晴らしい仲間

 

 法人会の会員は、素晴らしい。尊敬する経営者が、朝早くからセミナーに来て、真剣に学び真剣に語る。じかにお会い出来るわけだから、これ以上の交流はありません。

 

 

                                                     取材 高村貞夫

 


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埼玉県倫理法人会
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